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四季を楽しめるお庭づくりや、ガーデニングにおすすめの花、お庭づくりのアドバイスをご紹介しています。

 

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サザンカの生垣(植栽・剪定)
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地面が凹・水はけの悪い駐車場
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枕木を使ったエクステリア(外構)
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サルスベリ(百日紅)の剪定 『2度切り』
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姫りんごの枝にぎっしり付いた丸い虫!?
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庭の管理・台風対策・害虫予防

 

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お庭造りのアドバイス

サザンカの生垣(垣根)・剪定・手入れ

サザンカの生垣(山崎造園・兵庫県宍粟市)

 

サザンカ(山茶花)は、ツバキ科の常緑広葉樹(じょうりょくこうようじゅ)です。
一年中緑の葉を付けている樹木です。

 

路地の生垣

生垣

生垣は植木を垣根としたもので、刈り込んだり、柵にからませたりして緑の壁とするものです。

 

(写真:路地の垣根、サザンカ)

 

生垣の剪定は、植える木によって異なりますが、基本は年に2回の剪定で樹形を保っています。

 

外垣・境栽垣

生垣といっても、敷地の外周に造るものを「外垣」と呼び、外部との境界にするものです。
外垣の高さは1.5~2mくらいにします。

敷地内で境界にするものは「境栽垣」と呼ぶもので、高さは50cm~1mくらいに仕立てます。

 

 

サザンカの生垣(垣根)

サザンカの生垣

サザンカの剪定時期

サザンカ(山茶花)は品種も多く、咲く時期も異なります。 秋から咲きだす「サザンカ系」の場合、剪定適期は2月~3月と9月~10月頃です。

 

カンツバキ(寒椿)系のサザンカは、丈が低めで樹形が横張り性(横に広がる性質)があり生垣(垣根)向きです。

サザンカの花芽は、春から伸びた新梢の先端近くに6~7月ごろ付きますので、枝先を夏以降に刈り込むと花芽を落とすことになります。
サザンカの生垣の刈り込みは、花終~春先の3月頃までに行います。

 

サザンカの枝はぐんぐん伸びます。
生垣の樹形を保つには、年2回~3回の剪定で樹形を整えます。

サザンカ(山茶花)はツバキ(椿)に比べ葉が小さめで密に付き生垣によく用いられます。
サザンカの成長は比較的遅いですが枝はよく伸びます。

 

枝が伸びたサザンカの生垣・1回目の剪定は、花後に枝を短く切り、全体を刈り込み樹形を整えます。
サザンカは、春に伸びた枝の先端に花芽が夏(7~8月頃)に形成しますので、初春(3月下旬頃、地域によっては4月頃)までには強剪定を済ませておきます。

 

・2回目の剪定は夏過ぎです。
夏は害虫が発生しやすい時期ですので、繁茂(はんも)した枝を軽く間引く程度の軽い剪定(弱剪定)を行い、樹形も整えます。

 

・その後は定期的に枯れた枝や細い枝、込み入った枝を間引き、風通しを良くし、適宜(てきぎ)軽い剪定を行い樹形を整えます。

 

 

生垣(垣根)の植栽

生垣を造成する場合、植栽は詰めすぎると窮屈(きゅうくつ)になり、間隔を離しすぎると隙間が目立ちます。成長を見越して間隔を取って植え付けます。

根が浅いうちは強風で倒れることもありますので支柱を立て補強します。

 

サザンカの生垣・根切り

観賞用のサザンカの生垣 花びらじゅうたん

サザンカ(山茶花)は、蕾(つぼみ)から散り姿まで楽しめる花木です。 花が付いていながらも散っていくこの時期のサザンカを見るのが楽しみと訪れる方も多くいらっしゃいます。

 

 

サザンカの根切り

サザンカ(山茶花)は根が張ってきます。


根詰まりを起こすと(根が張り合って)互いに養分を取り合い、木が弱わり花付きも悪くなります。
根切り」をすることで養分を吸い上げやすくなり、新しい芽が沢山出てきます。

サザンカの根切りは強剪定時に行います。

 

※生垣に 「根切り」をするのはサザンカだけではありません。株が大きくならないように細根を切って成長を制御していきます。

 

 

サザンカの枝とつぼみサザンカの枝・手入れ

サザンカ(山茶花)は、春に伸びた枝の先端と葉腋(ようえき、葉のつけね)に、花芽(はなめ)が形成しますので、夏以降の剪定は繁茂(はんも)した枝を軽く間引く程度にとどめておきます。

 

ただし秋になっても蕾(つぼみ)が付いていない枝は切っていきます。

 

サザンカの剪定適期は、花後~3月頃までに行うのが理想です。

 

サザンカの摘蕾(てきらい)、つぼみ摘み

サザンカ(山茶花)がまだ若木のころは、花を付け過ぎると樹勢が弱ってしまい、その後の成長がおそくなったり、全体的に小ぶりになることがあります。
蕾(つぼみ)が大きくなる前に適度に摘み取って栄養を枝や葉に行き渡らせ、生育をよくします。
(※蕾を摘み取ることを「摘蕾」(てきらい)といいます)

 

 

 

肥料やり、寒肥作業

サザンカの肥料やり(寒肥作業)

寒肥(かんごえ、かんぴ)は、庭木(植木)に肥料を与える作業です。 土に栄養分を補充し花つきを良くします。

(※必要以上の肥料のやり過ぎは枯れる原因にもなりますので(注意です)

 

追肥する時期は樹木によって異なりますが、主に、サザンカ や ツツジ、 マツ や モミジ 、 バラ などは根が休眠している冬に施肥(寒肥)を行います。

 

 

サザンカの肥料やり・寒肥作業

サザンカの寒肥

サザンカの地植え(庭植え)の追肥は、花後が基本です。
(開花中は肥料を与えません。)

 

 

生垣(垣根)の肥料やり

サザンカの生垣に追肥を行う際は、株元から少し離れた場所に浅い溝を掘り、そこに肥料を入れます。
生垣風に植える際はその後の成長や手入れなども考慮して設計しています。

 

 

 

 

サザンカは常緑樹です。花後も葉は残ります。成長は遅いですが大木になる樹木です。

園芸品種のサザンカ(山茶花)の多くは、茎や枝が上に伸びる「立ち性(たちせい)」です。

 

公共のサザンカ(サザンカは常緑樹です)公共のサザンカ
(一本立ちのサザンカ)

庭園や 公園では一本立ちのサザンカが植えられていることが多いです。

一本立ちのサザンカは、自然樹形をいかした樹形に仕立てます。

 

園路にずらっと数本並べた「サザンカ通り」にすると冬の園内も映えます。

 

 

公園に植栽されたサザンカサザンカの植栽・樹形

1本仕立てのサザンカ

(写真:公園のサザンカ)

 

サザンカ系園芸品種のサザンカの多くは立ち性(たちせい)です。
(※立ち性は、茎や枝が直立して上に伸びる性質のことです。)

 

カンツバキ(寒椿)系のサザンカは、丈が低めで樹形が横張り性(横に広がる性質)があり生垣(垣根)向きです。

(※但し、カンツバキの中にも立ち性の品種もありますので、全てのカンツバキが横張り性というわけではありません。)

 

サザンカは大きく育ちます。手入れがしにくい高所作業や傾斜作業もお気軽にご相談ください。

 

 

サザンカの生垣・枝作り(小枝づくり)

ブロック塀だったところを「生垣にしたい」というご相談も近年多くなりました。

 

サザンカの枝サザンカは目隠し用の生垣によく使われる花木です。

 

サザンカの生垣
小枝づくり

サザンカ(山茶花)は、低い位置に小枝が付きません。サザンカを生垣にする際はその性質を活かして小枝を多くして密に育てます。

 

サザンカの剪定(玉づくり)

生垣の樹形づくりは、花後~3月下旬頃に、強剪定で形をつくります。

 

サザンカを小ぶりの樹形で育てたい場合は、切り戻し剪定を行い、樹形を一定の大きさで保つことができます。

 

※切り戻し剪定

切り戻しは伸びすぎた枝や茎を切り取って、樹形を整える剪定方法です。枝の途中まで切り詰めて短くし整えます。

 

※刈り込み剪定は高さや幅などの樹形全体を整えるためにバッサバッサ切り揃える作業を言います。刈り込むと枝先が密生して新芽も同じ位置から芽吹きます。

 

植える場所、日当たり、樹形についてなど小さな事でもお気軽にご相談下さい。

 

 

サザンカの花と植栽へリンク サザンカの生垣・剪定へリンク

 

 

 

山崎造園では、造園設計・施工、エクステリア・外構工事・造園土木・公共緑化工事はもちろん、 戸建て住宅の緑化工事、料亭や茶室や庭園の園路、玄関周辺の階段工事、塀の設置や撤去、生垣の植栽・管理、庭木(植木)の.剪定・手入れ、肥料やり、害虫予防・消毒など、植栽の維持管理も承っております。

 

主要地域 :造園工事、お庭のリフォームも対応いたします!
兵庫県宍粟市内(一宮町、山崎町、千種町、波賀町)、姫路市、たつの市、揖保郡、佐用郡、神崎郡、朝来市、福崎町、他
高砂市、加古川市、太子町、相生市、赤穂市、加西市、小野市、加東市、三木市、西脇市、明石市、播磨町、稲美町、市川町、神戸市、他 近畿周辺 )

 

 

 

サザンカ(山茶花)の植栽・生垣・玉づくり・玉仕立て

(写真:階段横の斜面に設けられた植栽スペースのサザンカ)

 

サザンカの植栽・生垣・玉づくり・玉仕立て2016.12.30

サザンカ(山茶花)はツバキ(椿)に比べ葉が小さめで密に付き、生垣にもよく用いられます。

 

サザンカの生垣が「下がスカスカな状態になっている・・・」というご相談もよくお聞きします。

 

サザンカやツバキ類は、成長すると下枝が殆んどなくなります。

「1本仕立て」で育てる場合はその性質を活かすのですが、生垣の場合は下枝を作っていきます。

 

この丸く刈り込みされているサザンカも根元に下枝というか、 株立ち仕立てのように株元から多数の細い幹が伸びた感じになっています。

サザンカの生垣も同じようなイメージです。

 

樹冠(じゅかん:上部で葉が茂っている部分)の勢いを抑え、 根元から出る枝(脇芽といいます)を伸ばすように剪定していき、 主枝と側枝を伸ばしていくと、その付け根からもまた脇芽(わきめ)を 出して下枝をつくっていきます。

 

山崎造園のブログ

山崎造園のブログ「サザンカ(山茶花)の生垣」 の記事でも紹介しています。

 

 

 

 

 

 
   

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サルスベリ(百日紅)の花

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ツバキ(椿)

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矢印 1月・香りを楽しむ

ハーブの植栽 ローズマリー

矢印 8月・夏の花壇

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赤い実の千両,万両,百両,十両,一両

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ブルーベリー(Blueberry)

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巨大なススキ?パンパスグラス

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